スマネジ

スマネジ

低年収でも貯金できる!4児の父がお金の賢いやりくり(Smart Management)を目指して奮闘中!

2020年の PayPay支払い総額に驚愕!

先日、PayPayアプリのアカウントのページを開いてみると、【2020年の利用レポート】なるものを発見。

2020年に自分がどれだけPayPayを使ったのかが気になり、開いてみました。

 

すると、想像していた数字の数倍の金額が!

 

 

2020年のPayPay利用金額

 

支払い総額は年間で20万円〜30万円程度だと思っていたら、大ハズレ。

 

f:id:tkmmkrm:20210107233011j:plain

 

1年間で897,201円も利用していました。

 

何かの間違いではないかと思い、支払い店舗TOP1,2のYahoo!ショッピングとPayPayモールの履歴をチェックしてみました。

そうすると、Yahoo!ショッピングとPayPayモールで年間50回以上も買い物をしていたことが明らかに。

 

買っていたのは、仕事で使う物や子どもたちが学校で使う物ばかり。

これと言って高い物を買っておらず、ほとんどが数千円の商品でしたが、チリも積もって山となっていました。

 

 

驚異の還元率

 

年間の支払い総額だけでなく、年間のPayPay残高獲得総額にも驚きました。

2020年の1年間だけで175,795円ももらっていました。

 

この175,795円は支払い総額897,201円の約19.6%に相当します。

Yahoo!ショッピングやPayPayモールでは、5のつく日や各種キャンペーン中に買い物をすることが多かったのが要因だと思いますが、平均で約2割の還元を受けていました。

 

もしも、全ての支払いを現金でしていたら、この175,795円はもちろんもらえませんので、PayPay様様です。

 

昨年大きく資産を増やすことができたのは、IPOや特別定額給付金のおかげだと思っていましたが、実はPayPayも影ながら貢献してくれていたんですね。

 

smart-management.hatenablog.jp

 

 

2021年もPayPayは大活躍?

 

我が家はネットショッピングをする際にYahoo!ショッピングを利用することが多いです。

Amazon楽天市場を使うこともあるのですが、ポイント還元なども加味するとYahoo!ショッピングが1番安いケースが多いのではないかと思っています。

 

また、旅行の予約でもYahoo!トラベルはかなり安く、昨年の東北旅行でのホテル予約もYahoo!トラベルで行いました。

 

smart-management.hatenablog.jp

 

しばらくは無理でしょうが、GoToトラベルが再開された時には、きっとYahoo!トラベルを利用することになると思います。

 

わたし自身がソフトバンクユーザーだからお得というのもあるかもしれませんね。

2021年もPayPayにはお世話になりそうです。

 

自然電力から東京電力へ検針日前に切り替え

自然電力からの電気料金高騰のメールが届いた1/7。

その日以降、我が家では極力節電に励みました。

 

smart-management.hatenablog.jp

 

 

我が家の節電

 

エアコンとホットカーペットはコンセントを抜き、暖房は灯油ストーブのみ。

トイレの暖房便座もコンセントを抜き、便座カバーを付けました。

皿洗いはなるべく手洗いにして、食洗機を使う時も乾燥はオフに。

 

そして夜に家族でカードゲーム(人狼)をするときには、照明を消してキャンプ風に電池式のランタンを使いました。笑

 

どれだけ効果があるかは分かりませんが、家族でできるかぎりのことをやってみました。

 

 

電力取引価格はさらに高騰

 

ですがその後も、電力取引価格は我が家の節電をあざ笑うかのように高騰を続けています。

 

f:id:tkmmkrm:20210111182654j:plain

参照:自然電力

 

上の図を見ると、1月12日の単価は朝7時〜夜11時まで常に240円/kWhを超えていることが分かります。

 

下の図はこれまでの平均単価ですが、1月12日はこの平均のおよそ20倍という信じがたい価格です。

 

f:id:tkmmkrm:20210111201226j:plain

参照:自然電力

 

この状況で消費電力1,000Wのエアコンを1時間使用した場合、電気料金が240円以上かかり、朝7時〜夜11時まで使い続けたら約4千円にもなります。

 

1日のエアコン料金のみで4千円では我が家の家計は耐えられないのは明らかで、電力会社を変更することに決めました。

 

 

東京電力へ切り替え

 

エネチェンジで市場連動型ではない他の安い電力会社へ切り替えようかと検討しましたが、ある理由から断念しました。

 

その理由とは、切り替えのタイミングです。

通常、電力会社の切り替えは検針のタイミングに行われます。

 

我が家のここ1年の検針日は毎月4日〜8日なので、普通に切り替えた場合は最短でも2月上旬、下手したら3月上旬になってしまいます。

この電気料金体系のまま3月上旬までいくのはキツイので、東京電力に電話をして緊急で切り替えてもらえないかと相談してみました。

 

東京電力のカスタマーセンターに電話したところ、いい方法を紹介してくれました。

 

通常は現在使用している電力会社の解約を確定させてから東京電力に申し込むようですが、スタンダードSプランであれば解約を確定させる前に申し込みができ、切り替えも検針日まで待つ必要がないとのことでした。

 

わたしが電話したのは1月11日(祝)の午後でしたが、1月15日の0時〜切り替えられるというので即決でお願いしました。

あと数日は自然電力の高い料金にはなりますが、それ以降は市場連動の料金体系ではなくなるのでひと安心です。

 

 

1月の電気料金

 

1月の電気料金は14日までは自然電力に、15日以降は東京電力に支払うことになります。

14日までの自然電力の電気料金を心配していましたが、切り替え手続きの後に自然電力からメールが届きました。

 

f:id:tkmmkrm:20210111205845j:plain

 

東京電力などの大手電力会社の電気料金を超える分について30,000円までは値引き対応してくれることになりました。

これはすでに解約をした人やこれから解約をする人も対象だそうです。

 

今回の価格高騰は自然電力のせいではありませんが、自然電力は価格の高騰をメールで何度も連絡してくれていますし、さらに解約手続きの方法までメールに記載してくれています。

そして、上限はあるものの高騰分を負担してくれるということで、その誠実な対応には感謝しています。

 

我が家は経済的にキツくて切り替えてしまいましたが、なんとか今回の危機を乗り越えて欲しいです。

市場連動プランはもうこりごりですが、他のプランが出でくるのであればまた自然電力を応援したいと思っています。

 

 

妻の一言

 

「これを機に節電だね!」

 

StockPoint for CONNECT福袋キャンペーン抽選結果!

年末の記事でご紹介したStockPoint for CONNECTの福袋キャンペーン。

夫婦ともに1/4に申し込みました。

 

smart-management.hatenablog.jp

 

1/7にその結果が発表されました。

 

 

わたしの抽選結果

 

福袋キャンペーンの抽選結果は1/7のお昼にメールで届きました。

その結果は、、、

 

f:id:tkmmkrm:20210107152917j:plain

 

無事に当選しました!

 

申し込んだのは、Cコースのめでたい!初日の出福袋です。

Cコースの中身は、日本電産日本電気NEC)、日立製作所でした。

 

わたしは旭化成アサヒグループホールディングス日立製作所を予想していましたが、当たっていたのは日立製作所のみでした。

 

 

妻の抽選結果

 

妻も福袋キャンペーンに申し込み、当選しました!

妻が申し込んだのは、Aコースの一富士二鷹三なすび福袋です。

 

f:id:tkmmkrm:20210107144034j:plain

参照:StockPoint for CONNECT

 

富士は富士通または富士フィルム、鷹はホークスでソフトバンク、なすびは麻婆茄子で味の素あたりを予想していました。

富士フィルムソフトバンクは正解でしたが、サントリー食品は思いつきませんでした。

というか、なすに全然関係ないし。

 


Bコースの中身

 

わたしたちは申し込みませんでしたが、Bコースの令和3年丑年!牛の福袋の中身も見てみましょう。

 

f:id:tkmmkrm:20210107144043j:plain

 参照:StockPoint for CONNECT

 

吉野家日本マクドナルドは予想通りでしたが、コマツの「ブル」ドーザーなんて分かるかいっ!

かなり無理がありますね。

 

まぁどの銘柄であろうと、800ポイントずつもらえるので当選者の方はおめでとうございます。

 

夫婦ともに当選したので、応募が少なく抽選なしだったのではないかとも思いましたが、Twitterでは購入できなかった人も見かけました。

当選確率は高かったかのかもしれませんが、夫婦W当選で幸先のよい2021年のスタートになりました。

 

 

当選した3銘柄を早速売却 

 

当選した福袋の3銘柄は、すぐにアプリの保有銘柄で確認できました。

1/7は株高で日経平均が大きく値上がりしていたのでもらった3銘柄も上がると思い、すべて売却注文を出して早速ポイントにしてしまいました。

 

f:id:tkmmkrm:20210107160149j:plain

 

予想通り3つとも値上がりしていて、合計2468.38ポイントで売却できました。

 

1/4に2,000ポイントだったものが、3日後の1/7には2,468.38ポイントになったので、468.38ポイント増えたことになります。

額は少ないものの、率で見ると23.4%増のうれしい結果になりました。

 

このポイントは、「たぬきの大恩返し」 キャンペーン中のau PAYで使ったり、ローソンのお試し引換券で使ったりしようかと思っています。

 

 

妻の一言

 

「売るの早っ!」

 

smart-management.hatenablog.jp

 

自然電力に暗雲!1月の電気料金が数倍に!?

ちょうど1年前にエネチェンジを通してイーレックスから切り替えた自然電力。

電気料金は下がり、キャンペーンの恩恵も受けてきたのですが、雲行きが怪しくなってきました。

 

smart-management.hatenablog.jp

 

 

自然電力からのメール

 

1/7に自然電力からメールが届きました。

 

f:id:tkmmkrm:20210107170514j:plain

 

メールの内容をまとめると、次のようになります。

 

 色々な理由でLNGが不足している

→ 電気の絶対量が減っている

→ 電力取引価格が高騰中

→ 1月の電気料金は跳ね上がる

 (自然電力の電気料金は市場価格と連動しているので)

 

電気料金がどれくらい上がるかというと、、、

 

f:id:tkmmkrm:20210107170521j:plain

 

平均で2~3倍、状況によってはそれ以上って、、、

 

絶句です。

 

 

電力の市場価格

 

自然電力では、電力の市場価格がわかる「明日のでんき速報」を提供しています。

 

f:id:tkmmkrm:20210107170528j:plain

参照:自然電力

 

これを見てみると、1/8の電気料金は夜間を除いて100円を超え、朝と夕方では150円を超えています。

 

下は12月(11/2~12/1)の電気料金の画像です。

 

f:id:tkmmkrm:20210107170532j:plain

 

キャンペーンで0円となっていますが、市場と連動しているのは「電気を買う費用」のところです。

12月は単価約6円58銭となっています。

 

仮にこの単価が100円になった場合、我が家の電気料金は3万円を軽く超えます。

これから寒くなり電気使用量も増えますし、そもそも単価が100円に収まる保証もありません。

場合によっては、1ヶ月の電気代が5万円超なんてこともあるかもしれません。涙

 

自然電力としては、1月末までの「事業を行う費用」を請求しないという対応を取ってくれるようですが、それ以上に電気料金の高騰がすごすぎて焼け石に水です。

 

自然電力に切り替えるときはこれまでの電力の市場価格を見て、今後は電気料金が安くなりそうだと思っていました。

もちろん、価格の高騰もあり得ることは理解していましたが、ここまでの急激な高騰は全く考えていませんでした。

市場連動価格はある意味青天井なので、最悪のことを考えると恐怖も覚えます。

 

 

今後の見込みと対応

 

自然電力からのメールによると、1月中は現状が継続する可能性が高く2月以降も予断を許さないとのことです。

 

わたしとしては、市場価格が早期に落ち着いてくれ今後も自然電力を継続していけたらと思っています。

しかし、そのようになる保証はなく期待もしにくいので市場価格を見ながら、いつでも他の電力会社に切り替えられるように準備しておきたいと思います。

 

 

妻の一言

 

「、、、、。」

 

smart-management.hatenablog.jp

 

12月のQRコード決済利用回数ランキング

現在もわたしが利用しているQRコード決済は、PayPay、au PAY、d払い、楽天ペイ、LINE Pay、メルペイ 、ファミペイの7種類です。

 

f:id:tkmmkrm:20201128005830j:plain

 

11月に続いて12月も自分がどの決済をどれくらい使っているのかを調べてみました。

決済回数でランキングを発表します。

 

smart-management.hatenablog.jp

 

最下位 ファミペイ 0回

 

11月に続いてファミペイの利用はありませんでした。

基本的にコンビニは利用しないので、ファミペイを使う気配すらありません。

早く残高を使い切ってアプリを削除してしまいたい気持ちは変わりません。

 

 

第5位 楽天ペイ、d払い 1回

 

楽天ペイは12月も1回だけの利用です。

有効期限の近かった楽天ポイントの消費が目的です。

1.5%還元はありがたいのですが、これと言ったキャンペーンがないのであまり使う気になれないですね。

 

d払いも12月は1回しか使いませんでした。

ふるさとチョイスでのふるさと納税で2万円を利用したので、金額的には大きいですね。

 

smart-management.hatenablog.jp

 

 

第3位 メルペイ、au PAY 3回

 

メルペイは3回使いましたが、どれも少額決済だったので、利用金額は1,000円にも届かないです。

 

au PAYは11月に0回でしたが、12月は3回に増えました。

ユニクロマツモトキヨシの20%還元キャンペーンがあったからです。

 

 

第2位 LINE Pay 7回

 

11月同様LINE Payが2位です。

主に11月に冷蔵庫を買った際にもらったポイントを使って決済しています。

改悪はされましたが、一応クーポンもちょこちょこ使いました。


 

第1位 PayPay 8回

 

12月も1位はPayPayでした。

大半はYahoo!ショッピング、PayPayモール、ヤフオク!での利用です。

金額的にも1番多く、23,156円使っています。

 

 

今後の見通し

 

今後も加盟店が多いPayPayとLINE Payを中心に使うことになると思いますが、au PAYの利用も増えてくると予想しています。

 

au PAYは12月から「たぬきの大恩返し」キャンペーンを開催中です。

1月はスーパー、2月はスーパーとドラッグストア、3月はスーパーとドラッグストアと飲食店で20%還元されます。

 

他のキャッシュレス決済事業者でも大きな還元キャンペーンに期待ですね。

 

 

妻の一言

「わたしはLINE Pay一択だよ!」

 

妻の投資信託は順調にプラス推移

2020年10月末から妻がSBI証券投資信託を始めました。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)とeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の2つの銘柄に毎月5千円ずつの積立購入をしています。 

 

smart-management.hatenablog.jp

 

当初は毎月末に購入していましたが、月末購入だと約定までのタイムラグで月末の資産チェック時に分かりにくいこともあり、12月からは毎月20日購入に切り替えています。

ですのでこれまでには10月末、11月末、12月20日の3回、それぞれ1万5千円ずつ計3万円買い付けていることになります。

 

 

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

 

まず1本目、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の直近3ヶ月のチャートはこちらです。

 

f:id:tkmmkrm:20210101203349j:plain

参照:SBI証券

 

初回購入の10月末頃を底にして、アメリカの大統領選挙後はきれいな右肩上がりのチャートです。

この3ヶ月間で現在がほぼ最高値なので、利益が出ているのは明らかですね。

 

 

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

 

2本目、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のチャートも似たような動きです。

 

f:id:tkmmkrm:20210101203356j:plain

参照:SBI証券

 

こちらも3ヶ月のチャートでは10月末頃が底で、今が最高値水準です。

こちらも利益が出でいるのはもちろんですが、基準価額を見る限り上昇率ではeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)よりも上ですね。

 

 

現時点での評価額

 

具体的な評価益は下の画像で分かります。

 

f:id:tkmmkrm:20210101203402j:plain

 

3万円の買い付けに対して1/1時点の評価額が31,438円、つまり1,438円の評価益となっています。

5%弱のプラスです。

 

両銘柄ともプラスですが、やはりeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の方が評価益も大きくなっています。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)が4%弱、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が6%弱のプラスです。

 

投資信託は長期運用が基本なので、わずか2ヶ月ちょっとの成績を見て一喜一憂してもしょうがないのですが、これまでのところは順調な推移となってくれています。

 

 

今後の予想

 

新年を迎えるにあたり、多くの専門家が2021年の相場も順調に推移すると予想しているようです。

コロナ禍で苦しむ実体経済とはかけ離れていますが、金融緩和で供給される資金が低金利で他に行き先がないので今後も株や投資信託に流れてくるということらしいです。

ビットコインなど仮想通貨の最近の値上がりも同じ理由だと思われます。

 

この予想が正しいのなら不安な点もあります。

株や投資信託が買われている理由が消去法的なものなので、規制緩和による金利上昇やコロナの状況によって資金が流出するときにはバブル崩壊となり一気に下落するのではないかと心配です。

 

 

妻の一言

 

「あなたの予想、全然当たらないけどね。」

 

2021年の予算決定!

我が家では年末に夫婦で1年の家計を振り返り、翌年の予算を立てるのが毎年の恒例行事です。

2020年はギリギリになりましたが、大晦日に2021年の予算を話し合い決定しました。

 

f:id:tkmmkrm:20210101155202j:plain

 

以前にはこの話し合いで妻と険悪になることもありましたが、お互いに成長してきたこともあり今回は特に揉めることもなく話し合うことができました。

 

smart-management.hatenablog.jp

 

 

2021年の収入見込み

 

我が家のメイン収入であるわたしの給料と妻のパート収入は、2020年と同額を見込んでいます。

児童手当も制度に変更はないので、前年と変わらず年間で60万円の予定です。

 

投資は今年もIPOをやっていきます。

IPOは運によるところが大きくあてにできないので、控え目に見積もって10万円にしました。

いくら運次第とは言っても、これまでの経験からして年間で10万円以上の利益は得られるはずだと思っています。

 

その他の雑収入も夫婦合わせて20万円を見込み額にしました。

 

 

2021年予算配分

 

予算配分は基本的には前年とほとんど同じなんですが、いくつか変更点もあります。

 

まずは、毎月妻に渡してやりくりしてもらう生活費を月5千円増やしました。

この生活費には食費、日用品費、被服費などが含まれています。

5千円増やした理由は、子どもたちの成長とともに食事の量も増えているからです。

 

次に医療費を年間で27万円ほど増やしました。

家族はみんな健康で持病もないのですが、これは昨年始めた次女の歯科矯正のためです。

3月と7月に11万円ずつ、それとは別に毎月の診察の度に5千円の支払いが予定されているからです。

 

あとは車の車検が年末にあるので、10万円ほど予算をとっています。

 

 

2021年の見込み収支

 

この予算案での年間収支はプラス75万円になりました。

算額は項目によっては予算を超えてしまうものもありますが、全体としては余裕を持たせているので、毎年最終的にはこの見込み収支を上回っています。

 

ちなみに、2020年は当初の予算通りだと60万円くらいしか資産が増えない予定でしたが、色々と臨時収入などもあって終わってみれば予定の6倍超の370万円増になりました。

この結果は主にIPOでの利益と特別定額給付金のおかげです。

 

2021年に特別定額給付金はないでしょうが、IPOでたくさん当選して多くの臨時収入を得て、2020年を超えるプラス収支になってくれることを願っています。

できれば一発で100万円を超える利益が出るようなIPOに当選してみたいです!

 

smart-management.hatenablog.jp

 

 

妻の一言

 

「わたしのこづかいアップも要求しておけばよかった!」